34件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

可児市議会 2022-09-27 令和4年第5回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-09-27

衛生費4億6,000万円の増額は、国がオミクロン株対応した新型コロナウイルスワクチン接種について、初回接種を完了した12歳以上の方を対象として行う方針を決定したことにより、ワクチン接種事業に係る人件費委託料等を増額するものでございます。  続きまして、歳入です。  歳出の財源ですが、今回は全て特定財源が充当されます。  

関市議会 2022-09-12 09月12日-16号

第7次の新型コロナウイルス感染症オミクロン株になっております。このオミクロン株特徴はどうかお尋ねをさせていただきます。  次に、2番、ワクチン接種について質問します。  ワクチン接種は、今まで3回終了して、現在4回目の接種が行われています。今までのワクチン接種はどのように行われていたのか。接種状況はどうであったか。

瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)

しかし、オミクロン株による爆発的な感染拡大によりまして、両病院を含めた県内の指定医療機関だけでは病床が確保できず、ホテルなどの宿泊療養施設、さらには自宅療養が余儀なくされる事態となりました。また、重篤な患者におきましては、三次救急医療機関であります県立多治見病院などでの処置が行われているというのが現状でございます。  

関市議会 2022-06-15 06月15日-12号

次に、(2)市内における今までの対策効果と今後の取組についてですが、現在、第6波とされるオミクロン株まで続いているわけでありますが、まだまだ収まりそうにありません。  そこで、今までの対応の中で、アの酒類提供停止時短要請効果はについてをお伺いいたします。 ○副議長田中巧君)   当局の答弁。  武藤産業経済部長、どうぞ。

高山市議会 2022-03-24 03月24日-04号

令和4年度は、高山市第八次総合計画、後半5年間の中間年3年目を迎える年であり、現在、高山市を取り巻く状況は、新型コロナウイルス感染症オミクロン株による感染拡大やロシアのウクライナ侵攻を受け、さらなる資源価格の高騰もあり、今後、コストの上昇が製品価格を押し上げる不況下でのインフレーションは市民生活に直結し、大きな不安と負担も懸念されてまいります。 

瑞浪市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)

今は急激に広がるオミクロン株を恐れない。名前を明かさない。  私の一般質問の目的は、周辺住民が道路を愛する気持ちにさせるためにはどうしたらよいのかについてお聞きいたしました。  それでは、標題2に入らせていただきます。  標題2、軟弱地盤対策について。  令和3年3月議会で、軟弱地盤工法について質問しました。稲津小学校北側法面崩壊は、ボーリング調査を実施し、セメント改良工法とした。  

瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)

なお、ただ今、申し上げました小中学校幼児園及び市職員に関する公表の取り扱いは、オミクロン株による感染が急拡大した2月1日以降の情報について適用しております。  市としましては、感染した方を思いやり、コロナ・ハラスメントを未然に防ぐため、個人が特定されないよう配慮することが重要であると考えており、感染に関する情報には細心の注意を払って取り扱っております。  以上、答弁とさせていただきます。

多治見市議会 2022-03-16 03月16日-04号

新型コロナウイルス変異株であるオミクロン株が猛威を振るい、たくさんの学年・学級閉鎖が出ました。先生方が出勤できない状況もあり、本当に学校現場は大変であったことを容易に想像できます。先生方の奮闘に、心から感謝申し上げます。 さて、こういう事態を想定して、子どもたちへの学びの保障という観点から、私も以前からオンライン授業ができる体制づくりを要望してきました。

多治見市議会 2022-03-15 03月15日-03号

新型コロナウイルス、特にオミクロン株感染力の強さが特徴といわれ、多治見市においても市内小中学校、幼稚園、保育園における感染の広がりは以前とは比べものにならない速さであります。 基本的な感染防止対策を継続していくことが求められています。1つ、マスクの着用、不織布マスクで隙間なくフィット。2つ手指衛生、頻繁な手洗い、消毒。3つ、密回避、密閉、密集、密接。

可児市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-03-09

第6波のオミクロン株感染が早い、また特に高齢者施設でのクラスターが多発しているというような状況であります。今感染者は少しは減ってきているということでありますが、なかなか油断できない、予断を許さないような状況ではないかと思います。  さて、感染症対策の3本柱は、1.感染源同定、2.感染者同定、3.感染者の隔離と言われております。

多治見市議会 2022-03-02 03月02日-02号

それまでの間、何事もなかったと受け止めればよろしいんでしょうけども、ここに来てやはり一部の、注意していても拡大が広がる時代になりまして、オミクロン株現状目に見える形で感染者が身近にいらっしゃいます。そうしたときに、ここまで遅れた理由はなぜか、必要なかったのか。企画部長、この辺だけちょっと教えてください。 ○議長石田浩司君) 市長 古川雅典君。

関市議会 2022-02-28 02月28日-02号

また、オミクロン株が2月17日に東京都内で新たにステルスオミクロン株を確認され、感染拡大についてコロナの収束が見えず、先行き不安な状況が続いております。  そこで、地域経済を活性化するために、地域経済を支える企業事業者が元気でなければなりません。企業事業者が元気であれば、地域の雇用を促進し、人を呼び込み、地域経済の好循環につながるなど、様々な相乗効果をもたらします。  

可児市議会 2022-02-25 令和4年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-02-25

市内製造業に携わる皆さんからは、回復の兆しがあった経営状況が、オミクロン株感染拡大や、半導体の供給不足などにより先行きが不透明になっているとお聞きしております。飲食業中心とするサービス業については、人流減少によって厳しい経営状況にあると認識しています。  

多治見市議会 2022-02-22 02月22日-01号

感染力の強いオミクロン株感染拡大が続き、国のまん延防止等重点措置は3月6日まで延長されています。市内感染者も増え、医療体制が逼迫し、自宅療養者が急増しています。 市役所の業務について継続できるよう、市の職員や家族が感染した場合、濃厚接触者となった場合の対応をルール化いたしました。万が一感染拡大した場合でも、業務優先順位をつけ、市民生活に大きな影響がある部門の事業継続に全力で取り組みます。 

  • 1
  • 2